アラサラ混合で行われたキングカップ
圧倒的人気を集めたのは交流重賞でも入着するマルチグランドボス
ですがゲート入りを嫌い馬体故障で競走除外
売上の88％が返還となってしまいました pic.twitter.com/kxWrrOySab— 昔の福山競馬のブログの人 (@FCK_no_blog) 2018年6月21日
現地で観戦していて、マルチグランドボスのゲート入りがどうもスムーズにいかずゲートインが終わらない。
後に競走除外のアナウンス、大本命が除外となって馬券の大半が返還。
1着賞金がかなり少ない重賞競走だったとはいえ、1000万円以上を売り上げていたものが100万円強。
大赤字だったことは火を見るよりも明らか。
周藤騎手は重賞2勝目。
チュウオーバロンで買った福山ダービーもそうだが、記憶に残る重賞制覇が多い。
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