2006年(2005年度)の福山競馬年度最後の重賞ローゼンホーマ記念
この頃のローゼンホーマ記念は賞金獲得順に編成されていましたが、2005年度より賞金が大幅にカットされた影響で歪みができ、B級格付馬が獲得賞金上位に入り編成されることに
その結果、紙面で「これはイジメか?」のコメントが踊りました pic.twitter.com/LlgFCx4pYC— 昔の福山競馬のブログの人 (@FCK_no_blog) 2018年4月26日
キンキとエースは割とポップな構成だったからか、思ったことをそのまま言葉にしていたり、面白おかしく表現したりということが多かった。
上記のような「イジメ」であったり、同様のケースで勝ち目がまるでない場合だと「オリンピック精神」なんて言葉もよく使われていた。
記憶にある限りだと96年の福山エースに「オリンピック精神」とあったので、もしかすると樋本デスクが出始めた頃と共に使われるようになっていたのかもしれない(樋本デスクはこういう表現がすきそうだったし)。
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